【そんなことが！？】受験本番で合格を左右する〇〇とは！？

はい、どうも！

ケイちゃんです！！

今回は受験本番の〇〇について

お話ししたいと思います。

まだ皆さんは基本的に大学受験を

受けたことがない人が

ほとんどだと思います。

なのでまた今回も自分の経験を

交えながら話していこうと思います。

受験本番っていうのは本当に何が

あるか分かりません。

そんな時、普段通りに自分の実力を

出したいですよね！

でも受験本番ってそう思い通りに

いかないんですよ。

例えば、朝起きる時に

起きれないかもしれない。

最寄り駅からの電車が全然、

来なかったり、満員電車だったり

挙げれば、キリがないと思います。

中でも、自分の体験談だと、

筆箱を忘れたことですね。

これはほんとに一番焦りました。

だって”筆箱”ですよ？

おまえは何しに試験会場に

行ってるんだよって話ですよね。

もう大慌てで近くのコンビ二に

行って、シャーペンと消しゴムを

買ったことを覚えてますｗ

これは僕の体験談じゃないんですけど、

一番笑ったのは受験票を忘れた

話ですね。

前日に確認しているはずなのに

なぜか当日にかばんの中にないって

ことも結構ありましたね。

まあ、単純に自分がボケボケって

だけなんですけどねｗ

今、挙げたのはまだ受験をする

以前の話ですね。

本当に怖いのは受験中です。

「あ、この問題見たことある！

でも、どっちか分からん」

って経験ありませんか？

これは僕のセンター試験の実話で

世界史の問題で2択まで絞れている

ものが３問あったんですけど、

そこで、使った〇〇が功を奏して、

見事に91点とることができました。

今でもそれを使って良かったと

思っています。

逆に使わなかったら90点台に乗って

いなかったので、

本当に〇〇様々です！

今挙げた場面は世界史に限った話

ではなく、英語や国語など様々な教科

に共通する話だと思います。

やっぱり、最後の最後のあと１．２点が

合否に関わって不合格なんて結果

嫌ですもんね？

じゃあどうしたらいいのか

お教えします！

それは、、、、

自分が2択で選ぶ方を

直感か理性で決めること

です。

「これは運じゃないか」って思う人

いるかも知れませんが、

本当に2択で迷うときは運で選んでません。

真剣に考えて選ぶ人もいれば、

僕のように直感で選ぶ人もいます。

なので事前に自分はどっちタイプなのか

把握をすることで、本番そういった場面が

きても冷静に対処することができます。

どうやるのかというと、２ステップで、

①2択で分からない問題があったとき

直感で選んだときと理性で考えて選んだ時の

②正答率を調べて高い方を採用です。

たったこれだけです！！

ぜひこれをを実践して最後の1.2点を

もぎ取ってください！

今日のワークは今日見た内容を

やるかやらないかを決めることです。

決め方は直感か理性どっちでもいいです。

最後までありがとうございました！

質問やコメントがあれば

遠慮なくどうぞ(^^)/