【古文ができるように!?】古文は〇〇することで理解できるようになる!
はい、どうも!
ケイちゃんです!!
今回は古文を理解する方法です。
古文が苦手って人どれくらいいる
でしょうか?
多分、10人に8人は苦手と言うでしょう。
ぼくも受験生時代本当に苦労しました。
まず単語、「いとをかし」で
「とても趣がある」ですよ?
訳分からないじゃないですかw
それと”動詞の活用”
これも訳わからないですよね。
「ありをりはべりいまそかり」
とか言って覚えていた記憶が
あります。
一生懸命古文の動詞の変化を
覚えたことを今でも覚えています。
それと、古文の本文の読解もあります。
ゆうなれば、日本語の英語ですね。
正直、じぶんでも何言ってるのか
分かってませんw
まあ冗談は置いといて、
とにかく古文は難しい!!
まずは単語を覚えないといけないし、
それに加えて動詞の活用や
歴史的な言葉の意味など
覚えることいっぱいあると思います。
そしてなんと言っても古文で重要に
なってくるのが、
本文の読解です。
本文の読解ができなければ、
古文でいい点を取ることが
できません。
でも古文ってなんか理解
しずらいんですよね。
なぜか”月”とか”あなたの心”と
といった古文の独特の言い回しが
あってよくわからない。
僕も受験生の時そういったことが
なかなか掴めなくて苦労しました。
なので、どうしたら古文がわかるか
友達に聞いてみたんですね。
で、その子が言った答えが
「なんか感覚でわかるくない?」
感覚って、、、、
うーん、、なんとも言えない。
まあ、確かに現代文にも多少感覚で
解く問題もあるので、
一概に否定はできませんでした。
そこで、私は古文の先生のところに
行きました。そうしたら、
先生があることを教えてくれたんです。
それがきっかけで私は古文をきちんと
理解できるようになりました。
今、古文で苦しんでいる人、
なんかあとちょっとで分かりそうって人
多いと思います。
古文を得意にして他の科目につなげて
いきたいですよね?
じゃあどうすればいいのかと
言うと、、
古文に出てくる物語の
現代語訳を読むことです!
これをするといいことは、
まずイメージがしやすくなる。
そして、時代の文化を学ぶことができます。
時代の文化を学ぶことで、
作中の雰囲気が分かるようになります。
そうすることによって抽象的な文が
具体的に感じるようになります。
じゃあ、どうすればいいかと言うと、
ステップは3つです
①図書館か本屋で現代語訳された古文を
借りるか買ってください
②そしてその本を読んでください
③読み終えたら古文を読んでみてください
この3ステップを行えば、
あなたは古文をすんなり理解
できるようになってます!
あとは実践するのみです!
自分の古文ができる姿を想像して
頑張りましょう!!
じゃあ今日のワークです。
なぜ平安の人は文(手紙)をよく出したのでしょう?
答えは本の中にあります!
最後までありがとうございました!
コメントや質問がある人は
遠慮なくお願いします(^^)/